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●金の基礎知識について
Q1 金の取引が行われている主な市場はどこですか?
Q2 金の取引で「オンス」という単位を聞きますが、単位は「グラム」ではないのでしょうか?
Q3 金にからむ「ワシントン協定」とは何ですか?
●その他のご質問について
Q1 パラジウム粉末と白金粉末を所有しています。これらをそれぞれ純地金に加工できますか。
Q2 プラチナ積立は扱っていますか。
Q3 フリーダイヤルはどこからでも、どの電話からでも使えますか?
Q4 資料請求をしたい。
●金の基礎知識について
Q1 金の取引が行われている主な市場はどこですか?
A1
金の取引は時差を追って世界各国主要都市で行われています。ロンドン、ニューヨーク、東京、
香港、チューリッヒが主要市場ですが、シドニー、シンガポール、パリなど取引は休むことは
ありません(土日は休場)。最近ではコンピューターネットを使った時間外取引も増えていま
すので、まさに24時間市場になっています。主要市場で付いている価格を基に取引所外でも
取引が行われており、この点は為替市場にも似ています。
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主要市場のなかで金現物価格の指標となっているのがロンドン市場です。毎日午前(10:30)
と午後(15:00)の2回取引価格が決められています。ロスチャイルド社の中にある「黄金の間」
と呼ばれる部屋に5大貴金属商が集まり、それぞれが持っている売買注文を付き合わせて価格を
決定しています。これは「値決め(フィキシング=Fixing)」と呼ばれます。この価格が世界
の金市場の指標的役割を果たしています。ロンドン市場の1日の取引量は、平均して約800トン
となっています(1999年10月〜2000年9月)。
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ロンドン市場を引き継ぐ形で取引が始まるニューヨーク市場は、先物取引が中心の市場です。世界
金融の中心地であるニューヨーク市場は金の世界でも注目度は高く、ここで付く価格は次に開く
東京などアジア市場へ受け継がれていきます。
Q2
金の取引で「オンス」という単位を聞きますが、単位は「グラム」ではないのでしょうか?
A2 日本国内の取引単位は「グラム」です。
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世界各国で取引されている金は「国際商品」と呼ばれるもののひとつです。金取引の基本はドル
建てで行われており、その際に使われる単位が「オンス」です。正式には「トロイオンス」と
呼ばれ「TOZ」と表記されます。貴金属にのみ使われる単位で1トロイオンス=31.1035グラム
となります。略称でオンスと呼ばれることから、通常の秤(はかり)の単位であるオンス
(=28.35グラム)と混同する例が見られますので注意してください。
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日本国内では、この海外の「オンス当たりドル建て」を「グラム当たり円建て」に換算して取引
価格の参考値にしています。この際にドルから円に焼き直す手順を踏みますので国内価格は当日
の為替相場の影響を受けることになります。
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国内での金取引は円で売買されるためあまり意識されないのですが、外貨建て商品の一面があると
いうことです。ドル建ての国際価格が一定とすると、国内価格は円高で下がり、円安で上昇します。
Q3
金にからむ「ワシントン協定」とは何ですか?
A3 ヨーロッパの15の中央銀行により合意された「金の売却と貸出しに関する協定」。1999年9月の
IMF(国際通貨基金)総会に際し、各国中央銀行関係者が集合する機会を捉え話し合い、合意して同年
9月26日に公表された。発表された地名をとり一般的に「ワシントン協定」と呼ばれる。
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協定参加国は、ギリシャを除くユーロ参加国11ヶ国と欧州中央銀行(ECB)、英国、スイス、
スウェーデンの15の中央銀行。99年9月から5年間に売却は合計最大2000トン、年間400トンに
制限し、金の貸出は現状以上に増やさないことを決めた。売却の数量を明示することで、情報不足
からくる市場内の憶測を排除し、取引の透明性を上げることを目的としている。したがって、金価格
をコントロールしようとする意思はないとされる。
●その他のご質問について
Q1 パラジウム粉末と白金粉末を所有しています。これらをそれぞれ純地金に加工できますか。
A1
弊社では貴金属の加工等は承っておりませんので、ご了承ください。
Q2
プラチナ積立は扱っていますか。
A2 プラチナ積立は取り扱っておりませんのでご了承ください。
Q3
フリーダイヤルはどこからでも、どの電話からでも使えますか?
A3
弊社のフリーダイヤルは、全国どこからでもご利用いただけます。携帯電話やPHSからも通話可能です。
Q4
資料請求をしたい。
A4
本サイトの「資料請求」ページからご請求いただけます。ぜひご利用ください。
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